1,198 【優秀な人を採る前に、優秀になれる会社をつくれ】
こんにちは。ピロ大西です。
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さて本題です
「もっと優秀な人が欲しい」
「即戦力が欲しい」
「自分で考えて動ける人が欲しい」
どの会社も同じ笑
出来れば
言わなくても動いて
数字もつくって
周囲を巻き込み
報連相も完璧で
理念にも共感してくれて、辞めない人
……そんな人がいたら、たぶん誰でも欲しい(笑)
最近、改めて思うんです
優秀な人を採ること以上に
優秀になれる会社をつくることの方が
大切なんですよね
これは経営者だけの話ではありません
部長、事業責任者、マネージャー、PMなど
現在そして未来でも
人を預かるすべてのビジネスリーダーに
共通する話だと思います
「うちのメンバーは主体性がない」
「もっと自分で考えてほしい」
「言われる前に動いてほしい」
そう嘆きたくなる気持ちはよく分かります
私も何度も言ってきたような気がします
いや……
現在進行形かもしれません(笑)
でも
その前に考えなければならない
自分は
その人が成長できる環境をつくれているのか
仕事を任せているのか
失敗できる余白をつくっているのか
何を期待しているのかを伝えているのか
挑戦した人をちゃんと評価しているのか
そして何より……
自分で全部やってしまっていないか
特にプレイングマネージャーは、ここが難しい
自分でやった方が早いんです
「もういい、貸してみ。俺がやる」
確かに、その仕事は早く終わる
でも、それを半年続けたら半年後も
「もういい、貸してみ。俺がやる」
と言っている可能性が高い(笑)
仕事は終わっても、人は育っていない
ビジネスリーダーの仕事は
自分が成果を出すことだけではありません
人を通じて成果を出すこと
自分一人の100点よりも
メンバー5人が70点、80点と取れるようになる方が
組織としては圧倒的に強くなる
そもそも最初から優秀な人なんて
そう多くはいません
仕事を任され
失敗し
怒られたり、凹んだりしながら(笑)
自分で考え、また挑戦する
その積み重ねによって
人は少しずつ「任せられる人」になっていく
だから私は
優秀な人が集まる会社より
優秀な人が生まれる会社をつくりたい
入社した時は普通だった人が
3年後、5年後に
「あいつ、めちゃくちゃ成長したよな」
と言われる
そんな人が次々と生まれる会社は、きっと強い
そして
そんな会社をつくるのは経営者だけではない
一人ひとりのビジネスリーダーです
優秀な部下を求める前に
自分自身に問いかけてみる
「私は、人を優秀にできるリーダーなのか?」
これは書きながら
私自身にも猛烈にブーメランが刺さっています(笑)
採用力も大切
でも、それ以上に育成力
優秀な人を探すリーダーではなく
優秀な人を生み出せるリーダーになる
優秀な人を採る前に
優秀になれる会社をつくれ
そんな組織を
私自身もまだまだ目指していきたいと思います
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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