1,243 【なぜ組織改変を頻繁に行うのか】
こんにちは。ピロ大西です。
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さて本題です
我々は
だいたい3ヵ月に1度を目安に組織改変を行います
社員からすると
「また変わるの?」
「この前変えたばかりじゃない?」
「やっと慣れてきたんですけど…」
なんて思っているかもしれません笑
正直
私自身も組織図を眺めながら
「あれ?この部署っていつ出来たんだっけ?」
となることがあります
言い出した本人が一番怪しいという…笑
ただ
決して思いつきで組織を変えている訳ではありません
頻繁に組織改変を行う一番大きな理由
それは
人のパフォーマンスを最大限に引き出すためには
マネイジメント以前に
「適材適所」が大切だと思っているからです
どれだけ優秀な人でも
合わない仕事を任され続ければ
力を発揮するのは難しい
逆に
その人の強みと役割がピタッとハマれば
細かな指示をしなくても勝手に前へ進んでいく
私は
これこそが最高のマネイジメントだと思っています
つまり
マネイジメントをしなくても
人がパフォーマンスを発揮できる状態をつくること
そのためなら
新しい部門だって簡単につくります
既存の組織に無理矢理人を当てはめるより
人が活きるように組織の方を変えてしまえばいい
30数名程度の会社ですからね
組織図を国の行政区分みたいに
一度決めたら何十年も守る必要はありません笑
そして
もう1つ無視できないのが人間関係です
よく「仕事のストレスの多くは人間関係から生まれる」と言われます
上司と部下
先輩と後輩
チームメンバー同士
当然
人間ですから相性もあります
もちろん
「この人とは合いません!」
と言われる度に組織改変していたら
毎週組織図を書き直すことになるので笑
何でも相性の問題で片付けるつもりはありません
本人同士が向き合うことも必要です
ただ
経営側が
明らかに噛み合っていない人間関係を放置して
「コミュニケーションで何とかしてね!」
というのも、少し乱暴だと思っています
配置を変えるだけで
突然パフォーマンスが上がることもある
人を変えようとするより
環境を変えた方が早いことだってあるのです
だから我々は組織を頻繁に見直します
事業が変わる
会社が成長する
新しい人が入る
社員も成長する
それぞれの得意不得意も見えてくる
なのに
組織だけがずっと同じという方が
私は不自然だと思っています
組織改変が多い会社は
一見すると不安定に見えるかもしれません
でも
我々は完成形を探している訳ではありません
その時、その時の
最適解を更新し続けている
そんな感覚です
会社が守るべきものは
綺麗な組織図ではありません
一人ひとりが自分の力を発揮し成長し
その結果として組織全体が強くなっていくこと
そのためなら
これからも組織図は何度でも書き換えます
社員の皆さんには…
「またかよ!」
と思われるかもしれませんが笑
人を組織に合わせるのではなく
人が活きるために組織を変える
人を変えるために組織があるのではない
人が活きるために、組織がある
私はそう思っています

