1,154 【ホウレンソウの実態とは…】
こんにちは。ピロ大西です。
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さて本題です
「報告・連絡・相談」略してホウレンソウ
社会人になってから
何度この言葉を聞いたかわかりません
子どもの頃は
「ホウレンソウをちゃんと食べなさい。」
大人になると
「ホウレンソウをちゃんとしなさい。」
ホウレンソウとは
一生付き合う運命のようです
もちろん
報告・連絡・相談は
組織にとってとても大切です
ですが
20年以上経営をしてきて私が
一つだけ確信していることがあります
それは
都合の悪いことは…
どうせすぐには報告されません(笑)
社員を疑っているわけではありません
むしろ逆です
人間とはそういう生き物だからです
私だって会社員時代
ミスをした時は
「もう少し頑張れば何とかなるかもしれない…」
と思っていました
「報告した瞬間に怒られるかもしれない。」
「もう少し様子を見よう。」
そんな経験がある方も
少なくないのではないでしょうか
だから私は
「ホウレンソウが徹底されれば会社は安泰だ」
とは思っていません
むしろ経営者は
「悪いニュースほど、すぐには上がってこない。」
という前提で経営をした方が健全だと思っています
ちなみに私は
現場へ足を運ぶことは殆どありません
現場は別の幹部たちに任せています
だからといって
会社の状況が見えなくなるわけではありません
数字の変化
会議での発言
社員との何気ない雑談
お客様からの一言
「最近どう?」という何気ない会話
こうした小さな情報を
一つひとつ拾い集めていくと
不思議なくらい会社の状態が見えてきます
経営者の仕事は
報告書を読むことではありません
点と点を線につなぎ
まだ見えていない問題を見つけること
そんな探偵のような仕事だと思っています(笑)
一方で
組織として大切なのは
悪い報告をしやすい空気をつくることです
ミスを報告した人が責められる会社では
次から誰も本当のことを言わなくなります
問題が起きることよりも
問題が隠されることの方が
会社にとっては何倍も怖い
だから私は
悪い報告ほど
「教えてくれてありがとう」
と言える経営者でありたいと思っています
ホウレンソウは、もちろん大切です
でも
それだけに期待してはいけません
失敗を経験値と前向きに捉える風土も
勿論創ってきてはいるものの…
経営者は報告を待つ人ではなく
情報を拾いに行く人です
いや…拾いに行くというより
「違和感」を感じ取る人なのかもしれません
都合の悪いことは、どうせすぐには報告されない
そう思っているくらいが、ちょうど良い
そんな少しひねくれた考え方が
結果的に会社を守ることにつながると
私は信じています
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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