1,231 【若手に楽をさせることが、優しい訳ではない!】
こんにちは。ピロ大西です。
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“若手の意見が仕事を動かす!!
第2弾は
新卒採用2年目の挑戦!!

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さて本題です
昨日
幹部育成についてのセミナーに参加
テーマは
リサーチや研究結果を用いた
「幹部育成の再現性」について
長年経営をやっていると
どうしても自分の経験則で
「人ってこうやって育つよね」
なんて分かった気になってしまうものですが……
まだまだ知らないことだらけです笑
非常に多くの気付きがあった中で
妙に私の頭に残った話がありました
それが
キャリア期
↓
マネジメント期
↓
幹部候補期
という成長過程の中で
後に幹部となっていく人材に
大きな影響を与えるのが
実は最初の「キャリア期」だという話
企業に入り
一社会人としてキャリアをスタートする
その時期に
「どれだけ高い負荷の経験をしたか」
これが
その後の成長に大きく影響するというのです
実際
後に幹部となった人材の多くが
若手時代に一定の高負荷経験をしているという研究結果もあるそうです
なるほどなぁ……と
妙にそこだけが頭から離れません笑
ただし!!
高負荷といっても
長時間働かせろ!
理不尽にも耐えろ!
若いうちは寝るな!
という昭和の根性論ではありません笑
今の自分には少し難しい仕事を任される
責任を持つ
自分で考える
失敗する
周囲に助けてもらう
それでも最後までやり切る
そんな
「少し背伸びをしないと届かない仕事」
を経験することなのだと思います
筋トレだって、負荷ゼロでは筋肉はつきません
とはいえ
いきなり100kgを持たせれば身体を壊します
腰痛持ちの私が言うと
妙な説得力がありますが……笑
振り返れば
私自身も社会人になった頃は
決して楽ではありませんでした
叱られ、失敗し、出来ない仕事を任され
それでも何とか食らいつく
当時は
「この経験が20年後に役立つぞ!」
なんて1ミリも考えていません笑
ただただ目の前の仕事に必死だった
でも今振り返ると
あの時期に仕事に対する
基礎体力がつくられたのは間違いないと思います
そして今回、改めて考えさせられました
幹部育成とは
幹部候補になってから始めるものではないのかもしれない
若手社員に
どんな仕事を任せるのか
どんな責任を持たせるのか
どんな失敗を経験させるのか
つまり
幹部育成とは
人を選ぶ仕事ではなく
「経験を設計する仕事」なのでと
もちろん
負荷をかけて放置するのは育成ではありません
任せる以上、会社にも責任がある
伴走する
助ける
失敗できる環境をつくる
そして、また少し難しい仕事を任せる
若手に楽をさせることが、優しい訳ではない
かといって、ただ苦しませることが育成でもない
その人の未来を考え
「今のあなたには少し難しい」仕事を任せる
そんな環境をどれだけ会社として創れるのか
昨日のセミナーを受けながら……
我々の人材育成も
まだまだアップデートしなければ
私自身にも
もう少し負荷をかけないといけませんね笑
今日はここまで。
またすぐに。

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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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