1,241 【将来会社を背負う幹部をどう育てるのか?】
こんにちは。ピロ大西です。
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さて本題です
会社を成長させたい
事業を拡大したい
新しいことにも、どんどん挑戦していきたい
経営者であれば
そんなことを日々考えていると思います
私も毎日のように考えています
考え過ぎて
髪の毛まで一緒に減っている気がします(笑)
ただ
改めて感じることがあります
それは…
結局
会社の成長を決めるのは「人」である
そして
その中でも特に重要なのが
将来
会社を背負ってくれる幹部の存在です
では
幹部はどうやって育てるのか?
研修を受けてもらう
本を読んでもらう
マネジメントや財務、マーケティングを勉強してもらう
もちろん、どれも大切です
ましてや今はAIがあります
知識や情報だけなら
昔とは比較にならないスピードで手に入る
しかし…
知識がある人=幹部になれる人
ではありません
実際の仕事なんて
答えのないことばかりです
人が思うように動かない
数字が足りない
計画通りにいかない
突然問題が起きる
むしろ
こちらの方が通常運転だったりします(笑)
だからこそ
幹部候補には少しずつ
「今の自分には、ちょっと難しい仕事」
を経験してもらう必要があると思っています
「まだ早いかな…」
くらいが、案外ちょうどいい
当然、失敗することもあるでしょう
でも
失敗させないことが育成なのではなく
失敗から何を学ぶかまで経験させることが
育成なのだと思います
そして
もう一つ大切なのが
「仕事」ではなく「結果」を任せること
「これをやってください」
ではなく
「この状態をつくってください」
と任せる
方法まで上司が全部決めてしまったら
結局は指示された仕事をこなす人しか育ちません
自分で考える
自分で決める
人を巻き込む
そして結果に責任を持つ
この経験をどれだけ積めるか
一方で…
これは任せる側にも覚悟が必要です
「任せるぞ!」
と言った翌日に
「いや、それは違う」
「俺ならこうする」
「ちょっと貸してみろ」
はい
これでは、ただの口出しおぢさんです(笑)
幹部を育てたいのであれば
経営者自身も
自分とは違うやり方を許容する力が必要なのでしょう
最初は70点でも任せる
失敗しても、すぐに取り上げない
この我慢も経営者の仕事なのだと思います
そもそも幹部とは、偉い人ではありません
役職が上だから幹部でもない
チームを背負う
数字を背負う
そして会社の未来を背負う
特に
うまくいかない時に前へ出られる人
そんな人が
本当の意味で会社を背負える人なのではないでしょうか
経営者が永遠に会社を引っ張り続けることはできません
だからこそ
仕事を渡す
責任を渡す
失敗する機会も渡す
そして最後には
意思決定そのものを渡していく
私自身もまだまだ
「任せる修行」の真っ最中ですが…
幹部を育てるということは
未来の会社を任せる準備をすること
そして同時に
経営者自身が少しずつ
自分の仕事を手放していくことなのでしょう笑
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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