株式会社プレイド様
伴走支援で、イベントの再現性と業務効率化を実現
公式サイト
所在地
東京都
事業内容
CXプラットフォーム「KARTE」等のSaaSの開発、提供及びプロフェッショナルサービスによる企業や組織、自治体等のDX支援
ご依頼内容
カンファレンス・セミナーを中心とした案件の企画・制作支援
──まずは、今回ワンコンシストの企画伴走プランをご導入いただく前の課題についてお聞かせください。
弊社では、BtoBマーケティングの一環でカンファレンスやセミナーといったイベントを数多く企画・実施しています。実施するイベントの数も事業成長に伴い増えており、イベント推進者のリソースを急激に逼迫していたことが大きな課題でした。
そうした中で、単に「イベントを実施する」ことを目的にするのではなく、イベントを通じて成果を出すことに、より集中できる体制をつくることが急務となっていました。
そうした中で、単に「イベントを実施する」ことを目的にするのではなく、イベントを通じて成果を出すことに、より集中できる体制をつくることが急務となっていました。
──過去にもアウトソーシングを活用されたことはありましたか?
はい。これまでも、個人で対応されているような事業者様にお願いしたことはありました。
ただ、どうしても「プロジェクト全体を見てもらう」というよりは、必要な業務をごく部分的に切り出して依頼する、という形が多かったです。
また個人単位での対応の場合、その方自身の業務状況によってどうしても対応に波が出てしまうこともあり、そういった面でも難しさを感じていました。
加えて、やはりプラン全体や、その背景まで理解してもらったうえで進められるかどうかというところで、連携や意思疎通に課題があるのが実情でした。
ただ、どうしても「プロジェクト全体を見てもらう」というよりは、必要な業務をごく部分的に切り出して依頼する、という形が多かったです。
また個人単位での対応の場合、その方自身の業務状況によってどうしても対応に波が出てしまうこともあり、そういった面でも難しさを感じていました。
加えて、やはりプラン全体や、その背景まで理解してもらったうえで進められるかどうかというところで、連携や意思疎通に課題があるのが実情でした。
──今回、外部パートナーを探すにあたって、どのようなポイントを重視されていましたか?
要件はいくつかありましたが、大きくは「イベントマーケティングの知見があること」「自律的に進行管理ができるPMレベルのパートナーであること」「BtoBマーケティングのリテラシー(一定のノウハウ)があること」そして「柔軟に対応できること」です。
単純に「展示会の運営ができます」という会社ではなく、イベントマーケティングそのものを理解したうえで、自律的にプロジェクトを進められるパートナーを探していました。
背景としてあったのが、経営層の方々を対象としたイベントの企画・実行が増えてきたことです。
一概に比較できるものではありませんが、やはり一般的な参加者の方々以上に、経営層の方々とのコミュニケーションでは、配慮しなければならないことが非常に多くなりました。例えば、お時間の調整だったり、お車でお迎えに来られる際の駐車場をどうするかといったことだったり。
そうやって求められる体験品質がどんどん上がっていく中で、自分たちの中にはまだ十分なノウハウがないという状況でした。
そのため、自分たちがまだ経験したことのない領域についても相談しながら進められることや、必要に応じて対応する範囲を調整できることなど、状況に合わせて柔軟に動いてもらえることが、我々にとっては重要でした。
単純に「展示会の運営ができます」という会社ではなく、イベントマーケティングそのものを理解したうえで、自律的にプロジェクトを進められるパートナーを探していました。
背景としてあったのが、経営層の方々を対象としたイベントの企画・実行が増えてきたことです。
一概に比較できるものではありませんが、やはり一般的な参加者の方々以上に、経営層の方々とのコミュニケーションでは、配慮しなければならないことが非常に多くなりました。例えば、お時間の調整だったり、お車でお迎えに来られる際の駐車場をどうするかといったことだったり。
そうやって求められる体験品質がどんどん上がっていく中で、自分たちの中にはまだ十分なノウハウがないという状況でした。
そのため、自分たちがまだ経験したことのない領域についても相談しながら進められることや、必要に応じて対応する範囲を調整できることなど、状況に合わせて柔軟に動いてもらえることが、我々にとっては重要でした。
──そうした中で、ワンコンシストを選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?
最終的な決め手になったのは、お話しする中で、最も「寄り添ってくれそうだな」と感じられたことですね。
他社さんの場合、展示会の運営や施工など、得意な領域が明確で、その部分については非常に強い会社もありました。ただ、今回のような経営層の方々を対象としたイベントを実施しようとすると、実現に至るまでの企画や社内調整、参加者とのコミュニケーション、当日の運営設計など、実際には非常に多くの業務があります。
BtoBマーケティングでは、社内でのコミュニケーションも非常に重要です。誰が何を確認するのか、どこまで共有するのかといった部分まで含めて進める必要があります。実際に現在も、プレイド内の社内コミュニケーションに必要なアウトプットなど、イベントそのものにとどまらない部分までご協力いただいています。
また、BtoBマーケティングの実績については、他社さんのほうが豊富なところもありました。
ワンコンシストさんはBtoCの事例も多かったと思いますが、今回取り組みたかった経営層の方々を対象としたイベントでは、単純にBtoBマーケティングの知識だけではなく、参加される方の関心に合わせた柔軟な体験設計も重要だと考えていました。
そのため、実績だけで判断するのではなく、実際にお話ししたときに、こちらの状況やイベントの目的を理解してもらえるか、そして一緒に考えてもらえるかを重視しました。
実際にお話ししてみると、最初から決めたスコープだけをお願いするのではなく、こちらの状況を理解したうえで、足りていないところも含めて一緒に考えていただけそうだと感じました。それが、ワンコンシストさんを選ぶうえで大きなポイントになったと思います。
他社さんの場合、展示会の運営や施工など、得意な領域が明確で、その部分については非常に強い会社もありました。ただ、今回のような経営層の方々を対象としたイベントを実施しようとすると、実現に至るまでの企画や社内調整、参加者とのコミュニケーション、当日の運営設計など、実際には非常に多くの業務があります。
BtoBマーケティングでは、社内でのコミュニケーションも非常に重要です。誰が何を確認するのか、どこまで共有するのかといった部分まで含めて進める必要があります。実際に現在も、プレイド内の社内コミュニケーションに必要なアウトプットなど、イベントそのものにとどまらない部分までご協力いただいています。
また、BtoBマーケティングの実績については、他社さんのほうが豊富なところもありました。
ワンコンシストさんはBtoCの事例も多かったと思いますが、今回取り組みたかった経営層の方々を対象としたイベントでは、単純にBtoBマーケティングの知識だけではなく、参加される方の関心に合わせた柔軟な体験設計も重要だと考えていました。
そのため、実績だけで判断するのではなく、実際にお話ししたときに、こちらの状況やイベントの目的を理解してもらえるか、そして一緒に考えてもらえるかを重視しました。
実際にお話ししてみると、最初から決めたスコープだけをお願いするのではなく、こちらの状況を理解したうえで、足りていないところも含めて一緒に考えていただけそうだと感じました。それが、ワンコンシストさんを選ぶうえで大きなポイントになったと思います。
──実際に伴走支援を導入してみて、どのような成果や変化がありましたか?
そうですね、おかげさまで、この1年間で経営層の方々を対象としたイベントをいろいろと実施してきた中で、一定のレベルで再現性を持って進行できるようになったと感じています。
例えば、先日実施したイベントでも、ワンコンシストさんにご支援いただきながら、体験品質を損なわないイベントを実施するためのテンプレートや資料を整えていただきました。
もともと社内にあったルールや経験を、ワンコンシストさんに言語化・整理していただき、重要なポイントを誰でも分かる形に落とし込んでもらったことで、次に実施するときや、新しいメンバーが担当するときにも参考にしやすい型ができたと思っています。
これまでは個々のメンバーが経験や感覚として持っていたものが、資料として整理されたことで、個人に依存せず、一定のレベルでイベントを進められるようになった。そこは大きな変化ですね。
また、展示会についても、現在はどちらかというと施工よりもオペレーションドリブンな考え方でつくっていく方針に変わってきています。
見栄えをつくり込むこと以上に、どう接客するのか、その後のコミュニケーションにどうつなげていくのか、どのようなレイヤーでお客様と接していくのかといった、構造設計の部分を重視しています。
その部分についても、ワンコンシストさんにフレームづくりからご支援いただいています。
例えば接客についても、3つほどのレイヤーをつくり、どのような質問をするのか、その解答によって次にどこへつなげていくのかといった流れを構造化し、資料として整理していただきました。
こうした形で、経営層の方々を対象としたイベントだけでなく展示会においても、これまで個人の経験や感覚に頼っていた部分を、社内で共有して使えるノウハウやフレームとして整理できたことは、大きな成果だと感じています。
例えば、先日実施したイベントでも、ワンコンシストさんにご支援いただきながら、体験品質を損なわないイベントを実施するためのテンプレートや資料を整えていただきました。
もともと社内にあったルールや経験を、ワンコンシストさんに言語化・整理していただき、重要なポイントを誰でも分かる形に落とし込んでもらったことで、次に実施するときや、新しいメンバーが担当するときにも参考にしやすい型ができたと思っています。
これまでは個々のメンバーが経験や感覚として持っていたものが、資料として整理されたことで、個人に依存せず、一定のレベルでイベントを進められるようになった。そこは大きな変化ですね。
また、展示会についても、現在はどちらかというと施工よりもオペレーションドリブンな考え方でつくっていく方針に変わってきています。
見栄えをつくり込むこと以上に、どう接客するのか、その後のコミュニケーションにどうつなげていくのか、どのようなレイヤーでお客様と接していくのかといった、構造設計の部分を重視しています。
その部分についても、ワンコンシストさんにフレームづくりからご支援いただいています。
例えば接客についても、3つほどのレイヤーをつくり、どのような質問をするのか、その解答によって次にどこへつなげていくのかといった流れを構造化し、資料として整理していただきました。
こうした形で、経営層の方々を対象としたイベントだけでなく展示会においても、これまで個人の経験や感覚に頼っていた部分を、社内で共有して使えるノウハウやフレームとして整理できたことは、大きな成果だと感じています。
──ワンコンシストの伴走支援によって、御社内でより注力できるようになったことはありますか?
明確に変わったのは、プランニングや企画など、本来自分たちが考えるべきことに時間を割けるようになったことだと思います。
イベントは、実際に開催するまでに本当にたくさんの業務があります。
目に見える業務だけではなく、細かな調整や確認など、いわゆる「目に見えない業務」もかなり多く発生します。そうした部分をワンコンシストさんにお願いできることで、社内に余白が生まれ、イベントをどう企画していくか、他の業務をどう進めていくかといったことに、よりリソースを割けるようになりました。
特に大きいのは、イベントを「やって終わり」にしなくなったことです。
イベントを実施する側としては、どうしても開催当日が一つの大きなゴールになって、「無事に終わった、よかった」というところで一区切りしがちです。ただ、特にBtoBにおいては、イベントはむしろそこからがスタートだと思っています。
例えば、先日実施した経営層の方々を対象としたイベントでも、参加された方のニーズをヒアリングして次の接点につなげるといった、イベント後にどう関係を深めていくか、次の相談や商談につなげていくかというところにも、しっかり目を向けられるようになりました。
また、プレイドという会社や、私たちが提供しているサービスを、イベントを通じてどう見せていくのか、どう伝えていくのかという部分は、やはり自分たちが考えるべきところだと思っています。
一方で、会場のつくり方やコンテンツの流れなど、イベントを専門にされているからこそ持っている知見については、ワンコンシストさんに相談できます。さらに、複数のマーケティングメンバーで役割を分担して進めていると、細かな確認が抜けたり、「誰が確認するのか」が曖昧になったりすることもありますが、そうした部分もワンコンシストさんに拾っていただき、必要な確認や調整を進めてもらっています。
そのおかげで、自分たちが考えるべきことや、イベントの目的、その先の接点づくりにより集中できるようになったという実感があります。
イベントは、実際に開催するまでに本当にたくさんの業務があります。
目に見える業務だけではなく、細かな調整や確認など、いわゆる「目に見えない業務」もかなり多く発生します。そうした部分をワンコンシストさんにお願いできることで、社内に余白が生まれ、イベントをどう企画していくか、他の業務をどう進めていくかといったことに、よりリソースを割けるようになりました。
特に大きいのは、イベントを「やって終わり」にしなくなったことです。
イベントを実施する側としては、どうしても開催当日が一つの大きなゴールになって、「無事に終わった、よかった」というところで一区切りしがちです。ただ、特にBtoBにおいては、イベントはむしろそこからがスタートだと思っています。
例えば、先日実施した経営層の方々を対象としたイベントでも、参加された方のニーズをヒアリングして次の接点につなげるといった、イベント後にどう関係を深めていくか、次の相談や商談につなげていくかというところにも、しっかり目を向けられるようになりました。
また、プレイドという会社や、私たちが提供しているサービスを、イベントを通じてどう見せていくのか、どう伝えていくのかという部分は、やはり自分たちが考えるべきところだと思っています。
一方で、会場のつくり方やコンテンツの流れなど、イベントを専門にされているからこそ持っている知見については、ワンコンシストさんに相談できます。さらに、複数のマーケティングメンバーで役割を分担して進めていると、細かな確認が抜けたり、「誰が確認するのか」が曖昧になったりすることもありますが、そうした部分もワンコンシストさんに拾っていただき、必要な確認や調整を進めてもらっています。
そのおかげで、自分たちが考えるべきことや、イベントの目的、その先の接点づくりにより集中できるようになったという実感があります。
──最後に、今後ワンコンシストに期待することや、ご要望があればお聞かせください。
本当に、「うちのイベントを全部お願いしたい」と思えるくらい、現場の部分を含めていろいろと助けてもらっています。
これからは、これまでになかったような取り組みにも、もっと挑戦していきたいと思っています。最初はビジネスとしてどこまで成立するか分からないような相談にも柔軟に協力してもらっていますが、今後は、そういった取り組みもさらに大きくしていきたいです。
ワンコンシストさんにも引き続き入っていただきながら、「こういうイベントをやってみよう」と一緒に考えて、形にしていきたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。
これからは、これまでになかったような取り組みにも、もっと挑戦していきたいと思っています。最初はビジネスとしてどこまで成立するか分からないような相談にも柔軟に協力してもらっていますが、今後は、そういった取り組みもさらに大きくしていきたいです。
ワンコンシストさんにも引き続き入っていただきながら、「こういうイベントをやってみよう」と一緒に考えて、形にしていきたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。
担当社員からのコメント
BtoBマーケティングにおけるイベントの本質は、「開催して無事に終わること」ではなく「その後の成果や顧客との接点をどう深めるか」にあります。さらに「次回に向けていかに再現性を作り、改善できるか」という仕組みに繋げてこそ、イベントの価値は最大化されます。
今回の伴走支援では、プレイド様が蓄積されてきた知見や課題について議論を重ね、属人化しがちだったノウハウの「言語化・ツール化」をご提供させていただきました。細かな調整や現場設計をお任せいただいたことで社内に「余白」が生まれ、企画やアフターフォローという本質的な業務に集中できる体制構築に貢献できたことを、大変嬉しく思っております。
私たちは「同じチーム」としての熱量を持ちながらも、プロとして明確な役割を果たすパートナーであり続けたいと考えています。いただいた温かいお言葉を糧に、今後も期待を超える伴走支援と新たな体験の創出に共に挑んでまいります。
今回の伴走支援では、プレイド様が蓄積されてきた知見や課題について議論を重ね、属人化しがちだったノウハウの「言語化・ツール化」をご提供させていただきました。細かな調整や現場設計をお任せいただいたことで社内に「余白」が生まれ、企画やアフターフォローという本質的な業務に集中できる体制構築に貢献できたことを、大変嬉しく思っております。
私たちは「同じチーム」としての熱量を持ちながらも、プロとして明確な役割を果たすパートナーであり続けたいと考えています。いただいた温かいお言葉を糧に、今後も期待を超える伴走支援と新たな体験の創出に共に挑んでまいります。
ワンコンシストは今後ともサービス品質の向上に努めて参ります。