プロポーザル方式におけるプロモーション企画提案実績

期間

2025年5月~現在

支援領域

企画立案、構成案作成、プレゼン資料デザイン制作、プレゼンテーションサポート

対象イベント概要

公営エンターテインメント施設で開催する来場者向けプロモーション

クライアント

イベントコンサルティング企業 T社

プロポーザル方式とは?

プロポーザル方式とは、価格だけではなく、企画内容や実施体制、実績、専門性などを総合的に評価して委託事業者を選定する発注方式です。自治体や官公庁、商業施設、企業のプロモーション施策など幅広い分野で採用されており、イベント運営や販促企画においても一般的な選定方法となっています。

 

プロポーザルでは、提案書(企画書)の完成度だけでなく、「企画の独自性」「実現可能性」「安全管理」「運営体制」なども重要な評価対象となります。特にイベントやプロモーション案件では、来場者体験の設計や安全管理体制、運営フローなど、多角的な視点から審査されるため、企画力と実現性の双方を備えた提案が求められます。そのため、デザイン性の高い資料を制作するだけではなく、企画内容そのものを磨き上げ、審査員に伝わるストーリーを構築することが採択への大きなポイントとなります。

 

ワンコンシストでは、イベント運営・プロモーションの現場経験を活かし、企画立案から資料制作、プレゼンテーション支援まで一貫してサポートしています。

 

プロポーザル支援の概要と背景

本プロジェクトでは、ファミリー層やライト層の新規来場者を拡大するため、体験型コンテンツやデジタルアトラクションを中心とした企画コンセプトの策定から参画いたしました。

単に綺麗な資料を作るだけでなく、イベントの全体運用フロー、体験エリアの空間イメージ、安全管理体制などを直感的に伝えるビジュアル・図解を豊富に盛り込んだプレゼンテーション資料を構築。コンペ本番に向けた質疑応答(Q&A)想定の整理まで一貫して支援を行いました。

 

イベントプロポーザル(企画提案)の実施内容・サポート範囲

弊社が担当した主な実施内容は以下の通りです。

 

  • コンセプト&ターゲット分析: ファミリー層・ライト層を惹きつける体験型・デジタルコンテンツの企画立案
  • 企画書(プロポーザル資料)の作成・デザイン化: 空間イメージや安全管理体制を視覚化(図解・ビジュアルデザイン)
  • プレゼンテーション支援: 発表用スクリプト作成、Q&A想定問答の整理、本番同席サポート

 

説明会からプレゼン本番までのサポートプロセス

説明会の参加からプレゼン本番、さらにはフォローアップまで、以下の5つのステップで伴走支援いたしました。

 

STEP1:オリエンテーション・説明会参加
RFP(提案要請書)の読み込みおよびオリエンテーション・説明会へ同席。競合状況、求められる要件(ターゲット層・安全基準・予算感等)、評価ポイントを精査します。

 

STEP2:企画骨子・コンセプト策定
実施場所の特性やファミリー・ライト層の集客目標に合わせた企画コンセプトを立案。体験型コンテンツ、デジタルアトラクション、安全管理・運営導線などの基本構造を設計します。

 

STEP3:プロポーザル(企画書)制作・デザイン化
ストーリー性のある構成案(台割)を作成。空間イメージ・運営フロー・スケジュールの視覚化(図解・ビジュアルデザイン)を行います。

 

STEP4:プレゼンテーション準備・練習
プレゼン本番に向けた発表用スクリプト・想定Q&A(質疑応答集)の整理。提案趣旨を的確に伝えるためのプレゼン構成の最終ブラッシュアップ・リハーサルを実施します。

 

STEP5:プレゼンテーション本番・フォロー
プレゼンテーション本番への同席(テクニカルサポート・解説サポート)。審査後の質疑応答に対する補足資料の提出対応までフォローします。

 

プロポーザル採択率を高める企画書制作・提案のポイント

① 独創的なコンテンツ立案と体験ストーリーの設計
来場者が体験を通してファンになる「一貫したストーリー」を軸に、会場の特別な空間を最大限に活かした独創的なイベントコンテンツを立案します。単発のアトラクションではなく、「体験前」「体験中」「体験後」までを設計することで、満足度やSNSでの情報発信、ブランドへの愛着形成につながる企画をご提案します。

 

② ターゲットを捉えたノベルティ企画
イベント体験と連動し、持ち帰り後もブランドを思い出していただけるノベルティや販促施策をご提案します。 ターゲットの年齢層や来場目的を踏まえ、「欲しくなる」「シェアしたくなる」アイテムを企画することで、イベント終了後も継続的なプロモーション効果を生み出します。

 

③ 現場知見を活かした高い安全性・実現性
これまでワンコンシストが培ってきたイベント運営・現場マネジメントの豊富なノウハウをフル活用。絵に描いた餅にならず、大規模集客やファミリー層の来場に対応した「安全かつ円滑な導線・運営計画」を構築し、提案に圧倒的な説得力を創出します。

 

ワンコンシストが大切にする「スクラッチ型」企画制作の想い

「既成概念やテンプレートを当てはめるのではなく、現場と要件に完璧にフィットするものをゼロから創り上げる」

空間、厳格な安全基準、多様な来場者層に対して、既存のフレームワークやパッケージの流用は行いません。

システムから現場の運営フロー、コンテンツの細部に至るまで、案件ごとの課題に合わせて完全オーダーメイドで設計。現場の現実的な制約やニーズに極限まで寄り添い、確実性と独自性を両立させた提案を実現しています。

 

プロポーザル企画制作に関するよくある質問(FAQ)

Q. プロポーザルの準備はいつ頃から始めるべきですか?
A. 理想的には公募開始後すぐの着手がおすすめです。RFPの分析や企画立案、資料制作、プレゼン準備まで十分な時間を確保することで、より完成度の高い提案につながります。

 

Q. コンペ(プロポーザル)本番のプレゼンテーションに同席してもらうことはできますか?
A. 可能です。解説の補足やテクニカルサポート、質疑応答のフォローとして担当者が同席させていただきます。

 

自治体や官公庁のプロポーザルにも対応していますか?
A. はい。自治体や公共施設、民間企業など幅広い案件で企画提案・資料制作支援を行っています。

 

Q. 採択後のイベント運営まで依頼できますか?
A. もちろん可能です。ワンコンシストの強みであるイベント現場の運用・導線設計の知見を活かし、採択後の制作進行、運営マニュアル作成、会場運営、スタッフ手配まで一貫してサポート可能です。

 

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